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演奏会情報


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幸也
令和二年/2020年 日本公演

赤とんぼ〜心の揺り籠

私たちはたくさんのことを忘れて生きています。
自分たちがどこにいるのかでさえ忘れています。

私たちは 地球の上にいて 宇宙の中にいるのです。
私たちは 宇宙から生まれ 宇宙の中で育ち 宇宙の中で生きています。
宇宙とは 全ての存在を 生み出し 育み 生かしています。
つまり 宇宙は私たちの揺り籠なのです。

私たち日本人=大和民族は
自然の中で 自然と共に
自然に生かされて生きてきました。
何千年も 何万年も。
それなのに 今の世の中では 多くの人が星空を見上げることも無く
日の出を見ることも無く 日々を過ごしています。

思い出せますか?
子供の頃 夕焼けを見て胸がジーンとなった時のことを。
思い出しましょう。
心の揺り籠を 心の故郷を。
宇宙は私たちの揺り籠であることを。
その中で 平穏に満たされ 歓びと調和に満たされて生きて良いんだということを。


東京
会場:阪急交通社
新橋駅から徒歩8分

2020年5月25日(月)
14時開演
大阪
会場:阪急グランドビル 30階
阪急梅田駅前

2020年5月30日(土)
16時開演
詳細はここをクリック

日時・会場・曲目は
変更になる可能性があります



幸也 (作曲/編曲/演奏/話し)

演 奏 曲 目
《宇宙の揺り籠》
(幸也自作自演)

日本の童謡《故郷》《夕焼け小焼け》
《もみじ》《里の秋》《赤とんぼ》(幸也編曲)

全曲 三十六簧活斗鍵打笙とシンセサイザーによる演奏

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公演会場でのご感想から)

★感動の連続でした
★普遍的な音を放っている
★自分を見つめなおす音楽でした。
★異次元の空間の波動を感じました。
★温かい音霊に包まれたひと時でした。
★ふる里を一周したような気分でした。
★なつかしいかんじが ジーンときました
★演奏も曲も プラスの波動のものばかり
★魂の輝きを感じる 素晴らしい表現でした。
★魂がやって来る前のことを思い出しました。
★心にエネルギーをそそいでくれる曲でした。
★"奏でる"って事の 本当の意味を知ったような
★圧倒的な迫力で 終わりまで引き込まれました。
★久しぶりに魂直撃の音楽をきかせてもらいました。
★皆さんの魂と交流したような心地良い時間でした。
★明るい天国が見えたようで 幸せな気分になりました。
★宇宙一帯に届くような響きで 心の底から感動致しました。
★美しく清らかな 自然の情景が見えてくるような素敵な音楽…
★純粋で偏りのない 本当に美しい響きで 心が洗われました。
★私の魂が体の中から出て すごく遊んでいるように感じました。
★感動で感動で 自分の魂に深く入ってきて喜びがあふれました。
★広い宇宙に天使が舞っているようなことを想像してききました。
★子供の頃の忘れていた楽しかった思い出が次々と甦ってきました。
★細胞の隅々まで活性化し 清々しい至福の時間をいただきました。
★穏やかで優しい調和の祈りの響きが とても心地良く霊的でした。
★天界へ上がり 浄化されてまた地上へもどってきたような心持です。
★宇宙観(世界観) ものの見方 考え方 表現の仕方 すご〜い!!
★今 ここに生きていることや 生かされていることをすごく感じました。
★繊細でしなやか 清冽な音色 そしてとてもたくましく強靭な音楽でした。
★まるで長い広い宇宙の旅をしているような時間を全身で感じておりました。
★なつかしさを覚えるようなメロディー まるで光の中に包まれたかのような感じ。
★音色がグイグイ私のハートをいろんな事から解き放して 心の中が軽くなりました。
★音楽を越えた何かがある。生成と消滅 生命の輝き 束縛からの解放 有限界と無限界の並存。
★宇宙を感じ 音の世界に包まれていると 自分という存在はとても小さく感じられ 幸せな気持ちになりました。

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