kansou2007

幸也

2007年以前の日本公演

皆様から頂きましたご感想

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「大鷲になって天を舞う感じを受けました」

「心洗われた気がしました」

「荘厳感と聡明感を感じました」

「魂が高揚する感じで快適でした」

「脳波がα波になってしまいました」

「幻想の世界に入り込んだみたいなひと時でした」

「演奏の素晴らしさに　只々　音色の美しさに魂が洗われたみたいでした」

「大自然の中に身を委ねたような安らぎを感じます」

「穏やかなうねりと　鋭い波頭を併せ持っ大海原のイメージを感じた」

「大きな夏の夜空が思い浮かんで　光る星たち　流れ星
そして同時に自分のちっぽけさを感じてしまいました」

「眼を閉じて演奏を聴いているうちに　大きな時の流れに浮遊する自分を見つけました」

「亡き母や父に会え　言葉を交わすことができ　いつの間にか涙ぐんでいる自分に気づきました」

「心洗われる至福のひと時でした」

「熱い血が身体中流れました。感動をありがとうございました」

「一服の清涼剤をいただいたようで　明日からの活力が出てきました」

「魂が洗われ　心の底から癒されました」

「広々とした高原の朝に浸っているようでした」

「ずっと悩んでいたことが　霧が晴れたようにすっきりしました」

「一生の中の大きな基点となるような予感さえもしています」

「ふんわりした音の空間に包まれ　心地よい時を過ごさせて頂き嬉しいでした」

「自然のふるさとに帰ったような　とてもいい気分でした」

「エンジェルが舞い降りてきそう。しかも森のイメージだった。

なんかのほほんとさわやか。」

「海の底から聞こえてくるようなきれいな感じでした」

「私の心のひだに分け入り　共鳴し　生きている悦びを満たせてくれる」

「薬師寺の塔の上なる垂煙の　飛天もかくや奏でたるらむ」

「森の中で木漏れ日を浴びながら
水に浮かびながら聞いたようです。

このまま死ねたらいいのに　こんな日にはと思いました。」

「天国の入り口の花の丘を誰かと手をつないで歩いている～
光が降り注いでいる～
幸せ感のイメージが浮かびました」

「幸也さんの音楽は、透明感があり、なにか宇宙のような、大地のような、
普遍を感じる空気をまとっているように私は感じます。」

「暗くなく、激しくなく、落ち着いていて、
聞いていてなにか気持ちをゆっくり確かめれるような
それでいて、さりげなく心に神聖な気持ちや、明るさを感じられる・・・」

「今迄全く聞いたことの無いメロディー・和音・音色　　そして心に滲みる様な美しい音楽
なんだか鼓動迄ゆったりする様な気持ちよい音楽をありがとうございます。
明日からの生活によい灯火がついた様です。」

「心が、やすらぎました。」

「オペラを鑑賞している思いになりました。音に幅・重厚さを感じました。」

「求道会館と楽器がぴったし！！　CDを聞きましたが　生の演奏の方がずっと素敵！！」

「美しい音に包まれて心静かなひとときでした。　秋・冬と気分よくすごせそう。」

「幻想的で大変素晴らしく思いました。」

「人は時に『あの人は心音の優しい人だ』などと口にします。
幸也さんの奏でる音色は　その心音を音符にしたら　このような曲になるのでしょうと思いました。
忙しい毎日の中で　あなたの音色を思い出すと　やさしくなれる気がします。」

「美しい曲の数々で心が癒されました。本当にきれいな響きでした。」

「魂を揺さぶられるような素晴らしい公演でした。」

「とてもゆったりとした豊かな時間をすごすことができました。」

「頭がクリアになった感じ」

「夢の世界の音楽に心酔しました」

「大いなる大宇宙の気の中に漂っている自分があり
今まで生きてきた心の中の不要なものがゆるやかに温かく溶かされて
とても　気持ちの良さと　清き心になった様で
これから大いなる力に助けられて豊かに人生を送りたいと思いました。」

「宇宙から音が降ってきた
ふしぎな音、あっ　手招きしている、ついて行こう
ここはどこ　宇宙かな・・・・宇宙遊泳だーい
あっ　流れ星、ファンタスティック、
このまま、ずーと・・・・」

「目をつぶって聴いていると　一番多かったのは　白い雲の中にいる場面だった
空中ダイビング？または孫悟空になったような感じでした」

「美味しい食事の後の様な気分です」

「心にしみるひとときでございました」

「誘いあって行った皆さんそれぞれが感動を胸に帰ってまいりました。
幸也さんの『生』の演奏に触れて、生まれて初めての感覚を抱きました。
求道会館の空間とお香のかおり、そして幸也さんの笙の音が渾然一体となって
わたしたちの身体を包みこんでくれているようでした。
大きな腕（かいな）に抱かれているような温かいやすらぎを感じました。
『私が息をひきとるときに　幸也さんのこの音楽を聴きながら亡くなりたい』
そして『私の身体の血がきれいになった』そんな気もしたのです。
幸也さんの音楽を通しての精神のありかたにもたいへん感動いたしました。」

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お越しくださった皆様へ　感謝と合掌