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子育てについて

《幸也の世界へようこそ》《書庫》 → 《子育てについて(目次)》


この項では 人間の成長にとても重要な影響を与える子育てについて
特に 昔から「三つ子の魂百まで」と言われていたように
子供の一生の人格形成に重要である三歳半までの時期について
「この世」的ではない 「宇宙の法則に則った」=宇宙的視野での提案をしています


目次


Ⅰ 子育ての前提

☆ 親が「自分」を基準としない
☆ 育つものを育てる
☆ 誰もがあの世から生まれてくる
☆ あの世=天国を基準とする
☆ 宇宙とは
☆ 天国を家庭で実現する
☆ 快感を基本に・・・「楽しい」「嬉しい」「美味しい」「きれい」「いいきもち」
☆ 子供は泣かない
☆ 誰もがその人の速度で生きている
☆ 親の都合で子育てをしない
☆ 子は親の鏡=子供の育ち方は親の観念・行動の反映=全ては親の責任
☆ 三つ子の魂百まで=三歳半までの育ち方が人間としての人格・性格・生き方を決める
☆ 特に女性にとっては トラウマ・カルマの解消の機会となりえる
☆ つわり
☆ 親の役割・・・子供にとっては母親=宇宙
☆ した方が良いこと・しない方が良いこと=すべきこと・してはいけないこと
☆ 成長と脳波

Ⅱ 胎児の子育て

☆ 妊娠中の子育てと出産後の子育て・・・基本は同じ
☆ 受胎
☆ 男女の産み分け
☆ 具体的な産み分けの方法
☆ 性別の違和感
☆ 子は親の鏡=子供の育ち方は親の観念の反映=全ては親の責任
☆ 名前を付ける
☆ あの世とこの世の違い・・・なんでも「面白い」「楽しい」「嬉しい」を基本に
☆ 出産の準備としての語りかけ


Ⅲ 出産

☆ 出産予定日
☆ お産の場所
☆ 破水
☆ 子宮の収縮
☆ 臍の緒
☆ 後産
☆ 産湯
☆ 骨盤


Ⅳ 誕生後・・・生後13(15)ヶ月まで

☆ 歩けない時期=胎児の延長=100%の保護を必要としている時期=「受動」の時期
☆ あの世とこの世との違いを認識し体感していく時期
☆ 目が見えるようになる・・・あの世とこの世との違い
☆ 全てが目新しい
☆ 触って・舐めて認識する
☆ 立ち始め・歩き始め・・・自立心・独立心・依存心
☆ 食事
☆ 生活のリズム
☆ 即答と一体感


Ⅴ 生後13(15)ヶ月から3歳半まで

☆ 子は親の鏡=子供の育ち方は親の観念・行動の反映・・・目で見てまねをする・覚える
☆ 話し始めの時期
☆ 字を読む
☆ 歩ける=自分で移動・行動できる=「能動」の始まり=自立の始まり
☆ 子供の手で完成させる


Ⅵ 3歳半からの子育て

☆ 自立と「反抗期」


付記1:なぜテレビを見ない方が良いのか

付記2:食事について

付記3: サンタクロースって 本当にいるの?

付記4: テレビゲームをしない方が良い理由

インディゴチルドレン

【賢者と愚者】


参考書籍



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