メニューにカーソルを乗せると展開します

フッ素

フッ素無添加の歯磨き剤を使う

《新しい地球へようこそ》 → 《フッ素》


私たちが普段使っている歯磨き剤には
大抵 フッ素が含まれています。
どなたでも 「フッ素は虫歯の予防のために入れられている」とご存知かと思います。

しかし フッ素は 本当に虫歯の予防に有効なのでしょうか?

フッ素入りの水でうがいすることによって
虫歯になる率が明らかに減ったという報告がなされています。
(ただし うがいだけではなく 歯磨きの指導も同時に行われています。)
フッ素は 酸に弱い歯のエナメル質を変化させて 酸に対して強くさせるのです。
虫歯は 虫歯菌が酸を出して歯を溶かしてしまうのですけれども
フッ素によって 酸に対して耐性ができるのです。
これが フッ素が虫歯に対して効果的だとされる理由です。

しかし
虫歯の原因は ほとんどの場合 甘いものの摂り過ぎです。
甘いものの摂り過ぎは 身体そのものにも良いことはありません。
その良いことがない「原因」の方をどうもせずに
歯の表面を変化させて虫歯を防ごうとしていることが
何か違っているのではないかな?と思えるのではないでしょうか。

そして
フッ素を過剰に摂取すると
脳機能障害(多動性障害・記憶障害・知能障害など)の他
甲状腺機能障害・生殖障害(不妊・流産・無精子症)・骨障害(骨フッ素症)・歯の障害(フッ素症歯)・
遺伝子障害(ダウン症児や奇形の発生)・心臓障害・腎機能障害などが引き起こされ
発癌性も高まることが分かっています。
また 松果体に蓄積しやすく メラトニンの生成を阻害します。
松果体は 宇宙エネルギーを取り入れるアンテナであり
いわゆる「悟り」に関わっている機関です。
ここにフッ素が蓄積されると
「勘」の働かない人間になるということです。

地域によっては 虫歯の予防のためと称して 水道水にフッ素を混ぜていますが
実際には 虫歯の予防どころか
フッ素病を起こすことになりかねません。
インドでは昔から地域によって「フッ素病」というのが知られていました。
地下水にフッ化物が多く含まれている地域で起きる
体内の骨がねじれてしまう病気です。

では どうして そういうフッ素が
虫歯を予防するものとして
歯磨き剤に入れられるようになったのでしょうか?

フッ素は 核兵器や化学兵器を作った時に出る
産業廃棄物なのです。
しかし毒ですので 簡単には処理できません。
そこで 虫歯を防ぐかのように宣伝して
人体に有用であり かつ安全であるとして
歯磨き剤や 水道水にまでフッ素を入れて消費させようとしたのです。
そして 兵器を製造する時に出るフッ素ガスが
あたかも危険性が無いものであるかのように人々に受け取られるようにという意図からだったのです。

フッ素は歯磨き剤以外でも広く使われています。
テフロン加工の料理器具です。
国によってはすでに テフロンの調理器具は発癌性があるとして販売禁止となっていますが
しかし いまだに多くの家庭で使われ続けているのではないでしょうか。
テフロン加工のフライパンで調理すれば
毎回微量のフッ素がこそげ取られて料理の中に入ります。
それを食べることによって フッ素が体内に取り込まれ
様々な症状を引き起こしてしまいます。

このように
フッ素は 人体にとって良いことはほとんどありません。
虫歯を防ぎたいのならば 入れるもの(食べ物・飲み物)を改善し
歯をきれいに保つことが先決ではないでしょうか。
歯に悪い食べ物は 身体そのものにも悪いのです。

できる限り フッ素の入っていない歯磨き剤を使うようにし
テフロン加工の調理器具は使わない方が良いのではないでしょうか。
そして もし(日本では無い)お住まいの地域で
水道水にフッ素が添加されているのであれば
お風呂やシャワーに使うのは避けられないとしても
飲んだり食べたりして体内に取り込むのは
蒸留水やミネラルウォーターを使うようにした方が良いのではないでしょうか。


********************************************************

松果体にフッ素がたまった場合の除去方法としては
ヨードの服用が勧められます。
ヨードは「Kelp」という名前で簡単に手に入ります。

********************************************************

より詳しく知りたい方は こちらへどうぞ ↓↓↓ 

虫歯予防「フッ素」の真実

フッ素毒警告ネットワーク

フッ素化に反対する50の理由

地球を汚染する過フッ素化合物類


このページの初めに戻る

カーソルを乗せると展開します