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原子力発電/火力発電以外の電気を使う

原子力発電/火力発電はなぜいけないのか

《新しい地球へようこそ》 → 《原子力発電/火力発電以外の電気を使う》


1) 原子力発電の波動

原子力発電は 原子と原子とをぶつかり合わせて
そこで発生した熱を冷却してタービンを回し 電気を起こすという仕組みになっています。
原子力発電をしている電力会社の説明によりますと
原子力発電は「最も効率良く発電ができる」
「二酸化炭素を発生させないので 地球環境に優しい」
「原子力発電は安全である」とのことです。
しかしこれは本当なのでしょうか?

電気は 発電所から電線を伝って消費地に届けられ 電気機器を動かしていますが
そこで伝わっているのは「電気」そのものだけではありません。
電気というのは エネルギーが乗り易い媒体なのです。
特に目には見えないエネルギーが乗り易いのです。
ですから 電話で話していると
相手の想念や心や身体の状態が感じ取れることがあったりします。
原子力発電は 原子と原子とをぶつかり合わせてエネルギーを発生させていますが
そこで発生した電気にどういうエネルギーが含まれることになるかということ
「破壊想念」です。
「ぶつけ合って 壊してエネルギーを出させる」
それが想念というエネルギーとなって電気に含まれることになるのです。
そして ぶつけ合わされて歪んだ原子の波動もまた 電気に含まれることになります。
全ての存在は原子によって成り立っています。
つまり 私たち人間もまた原子の集合体です。
原子力発電が「原子と原子とをぶつかり合わせ」て
「破壊想念」と「歪んだ原子」という波動を含んだ電気作り出し
その電気は電線を伝って電気機器を作動させます。
その時に その電気に含まれた「破壊想念」と「歪んだ原子」波動は
それらの電気機器から発散されます。
例えば テレビを見ていれば テレビの画面から
「破壊想念」と「歪んだ原子」波動が発散されています。
それを浴びながらテレビを見ているということになります。
そしてその「破壊想念」と「歪んだ原子」波動を浴びるということは
全ての生命は原子でできていますから
すなわちその想念を浴びた人の肉体の原子がその影響を受けて歪み
そして肉体の免疫力が低下して 病原菌に蝕まれるということになります。
そして その「破壊想念」と「歪んだ原子」波動の影響を受けて
その人たちの想念もまた破壊的になっていき その想念に従った行動をとるようになります。

実は 原子力発電がなぜいけないのか その理由がここにあるのです。
原子力発電とは「破壊想念」と「歪んだ原子」波動を発生させているのです。
そして それを電気機器を使う場で 全ての生命がその想念を浴びて影響を受けているのです。
そしてそれに染まっていくのです。
ですから 1960年代以降 原因不明の病気
医師が診断しても良く分からない病気というのが増えてきた
その原因の一つが 原子力発電にあるのです。

このような 原理力発電の「破壊想念」と「歪んだ原子」波動の影響を
最も受けやすいのがテレビですけれども
オーディオ機器からの音にもそのエネルギーは入ります。
ト-スターで焼いたトーストにもこの想念は入り込みます。
電気炊飯器で炊いたご飯にもこの「破壊想念」は染み込んでいきます。
電気暖房器具からもそれは発散されています。
電気洗濯機で選択した衣服にも入っていきます。
しかし テレビとパソコンの場合にはもっとも直接的に
画面から発散されている「破壊想念」を浴びることになるのです。
こういう生活が私たちに良い影響を与えるはずがありません。
原因不明とされる病気も アレルギーもアトピーも自閉症も癌も
それらは原子力発電か 子供の時に受けたワクチン接種かの
いずれかが大きな原因となっています。

そして 原子を破壊するエネルギーの影響は
人間だけに及んでいるのではありません。
地球上の全ての生命にも影響を及ぼします。
そして更には 地球外にも影響を及ぼします。
なぜならば 宇宙の全ては原子でできているからです。
宇宙とは「入れ子構造」です。ホログラムとも言います。
究極的には 宇宙そのものも一つの原子なのです。
ということは 原子力発電での「原子を壊す」想念は
実は 宇宙そのものをも壊すということなのです。 


2) 放射能

原子力発電には 放射能の影響というもう一つ別の危険性もまたあります。
放射能の危険性とはすなわち
放射能を浴びると身体の原子が歪み
機能を発揮できなくなり 免疫力が低下して
病原菌に犯されやすくなる ということです。
その代表が癌です。
今の地球人類の科学技術では 放射能をコントロールできないのです。
放射能の影響もまたコントロールできないのです。
原子力発電所から発せられている放射能をコントロールすることもできませんし
もしも事故が起きた場合に
漏れた放射能をどうすることもできないのです。
更には その廃棄物(使用済みウラン)の処理方法が問題です。
核廃棄物とは すなわち放射能発生源です。
それを地中に埋めたり コンクリートで包み込むことで
「処理したつもり」になっているのです。
しかし これが「臭いものに蓋」にしか過ぎないことは 誰の目にも明らかです。
地中に埋めても 放射能は発生し続けているのです。
核廃棄物を入れたコンクリートの箱は 放射能によって劣化しますから
千年ごとに二十回以上新しい箱に入れ直さなければなりません。
では 千年後 数千年後の人たちが 今の時代の私たちのそのようなゴミを
処理し続けてくれるという確証はあるのでしょうか?

また
「二酸化炭素を発生させないので 地球環境に優しい」と言われてはいますが
二酸化炭素と地球温暖化は関係ありません。
それよりも 放射能を発生させている使用済みウランの方が
ずっと環境や生命に対する危険性は高く
決して 地球に優しくはないのです。

ですから「原子力発電が安全である」とか
そもそも「原子力の平和利用」などというものは
机上の空論であって 実際にはありえないものなのです。


3) 効率

原子力発電をしている電力会社の説明によりますと
原子力発電の長所の一つは
「効率良く発電ができる」「発電コストが他の発電方法と比べると安い」
ということですけれども
しかし原子力発電は 原子を破壊することによって発生する
数億度の熱を冷却してからタービンを回します。
つまりそこで沢山のエネルギーが捨てられています。
実は 原子力発電では
そもそも発生させているエネルギーから実際に電気になって 
そして家庭などで電気機器を働かせる末端での効率を比べてみますと
発生させているエネルギーの99%は捨てているのです。
99%も捨てているものが 「効率が良い」のでしょうか?
これでは 隣の家に行くのに宇宙船に乗るようなものです。
「発電コストが他の発電方法と比べると安い」という点も
これは「発電所の建設費用/稼動費用/原材料費」などから計算したものであって
使い終わった廃棄物(使用済みウラン)の処理費用は考慮されてはいません。
ましてや 放射能の影響や原子力発電の影響で病気になった人たちの治療費は含まれていません。
医療費は 患者と国の負担なので電力会社には関係無いと思っているのです。

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ですので このような「原子力発電はなぜいけないのか」の(目には見えない)理由を認識して
そもそも電力供給会社を選べるのであれば なるべく原子力発電をしていないところを選ぶ。
そして 電気には目には見えないエネルギーが乗っていることを認識して
それをなるべく浴びないようにすることが大切かと思われます。


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原発がどんなものか知ってほしい


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