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コロナって何?

~その真実と嘘~

《新しい地球へようこそ》 → 《コロナって何? ~その真実と嘘~》



どうしてこんなに大騒ぎしていんだろう?
どうして「普通の生活」をできないんだろう?
政治家や学者やマスコミは本当のことを言っているんだろうか?

そう思ったあなたに代わって コロナ騒動について調べてみました。

(ただし この記事は2020年7月に調べて動画にしYou Tubeに出しましたが 削除された内容です。
ですので まだヴァクティンについては触れていません。)


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 目次
1)Virusって? ~共生共存
2)どうやってうつるの? ~ヴィールスの生態
3)マスクは有効? ~百害あって一利だけ
4)消毒は必要? ~当たり前の大量殺戮
5)コロナは危険? ~どれだけの人が死んでいるのか
6)本当にコロナ? ~どうやって判定するの?
7)5G ~目には見えない危険
8)社会的距離 ~どうして1.5m?
9)どうしたらいいの?

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1)Virusって? ~共生共存

Virusをなぜか日本では「ウイルス」と言うようです。
不思議です。
なぜ素直に「ヴィールス」と読まないのでしょうか?
でももっと不思議なのは ヴィールスについて何も知らないのに
マスクを「しろ」と言われるとする 「三密を避けろ」と言われるとそうすることです。
そもそもヴィールスって何なのでしょうか?

身の周りには たくさんのとても小さくて目には見えない生物=微生物(細菌やヴィールス)がいます。
それらは 私たち生体に役立つ「有益」なものと 逆に害になる「有害」なものとがあります。
人間の皮膚や鼻腔/口腔/消化管には多種多様な細菌やヴィールスが常在し
外部の有害(=病原)微生物からの攻撃を防御し 健康を維持するために役立っています.
空気や食べ物にいる様々な微生物は絶えず人間の体に入ってきていますが
それらが体内に定着せず病気にならないのは 常在細菌が守っているからです。
また 腸内の微生物は消化活動を助け ヴィタミンを生成しています。
本来 人の身体の内も外も微生物だらけであり 腸内細菌だけでも約百兆個(1kg)も
内外合わせると千兆個(1000000000000000!!)もの微生物と触れ合って生きています。

つまり 私たちはたくさんの微生物と共存し共生しているのです。
それらの微生物の九割以上は有益なもので 私たちの健康を保ってくれていて
それら無しでは私たち生きていくことができない とても大事なものなのです。

まとめ
☆微生物(細菌やヴィールス)=有益九割/有害一割
☆人間の皮膚や鼻腔/口腔/消化管に常在= 腸内細菌が約百兆個(1kg)/内外合わて約千兆個
☆体内の常在菌が体外からの有害菌の侵入を阻止/消化活動を助け/ヴィタミンを生成
☆人間(だけではなく全ての生命)は 微生物無しでは生存できない
☆たくさんの微生物と共存し共生している


2)どうやってうつるの? ~ヴィールスの生態

そもそも ヴィールスはどうやって生まれ どうやって生存し どうやって伝播するのでしょうか?
皆さんは そういうヴィールスの生態が分かっていて「マスク」だとか
「社会的距離」とかを受け入れているのでしょうか?

ヴィールスとは「遺伝子が たんぱく質の殻に覆われている物質」で
それだけでは増えることが出来ないので 何らかの「細胞」に寄生し大量に複製を作ります。
「生き物」とは言えないのは生まれたり死んだりしないからです。
ヴィールスの場合には「複製が作られてから感染力がある間=生きている状態」とも言え
寄生していた細胞から離れると その力は弱まっていきます。

自然界には保有者はいないのにも関わらず 感染元は発症者であり
人から人/人から動物/動物から人へ感染します。
(ということは そもそもどこからどうやって出現したのでしょうか?)

保菌者

飛沫/経口/接触/空気 により伝播

目/鼻/口から体内に進入

細胞内に進入し増加

(初めに戻って繰り返し)で広まっていきます。

(飛沫感染)ヴィールスを含んだくしゃみや咳が飛び散り(1~2m)他の人の目/鼻/口に付着。
(経口感染)食べ物/飲み物/食器/キスなど 直接口から入る。
(接触感染)服などの物体に付着したヴィールスを触れた手を介して目/鼻/口から進入。
(空気感染)ヴィールスが空中を浮遊し 目/鼻/口から進入(する種類としない種類とがあります)。

寄生していた細胞から離れると どのくらいの時間感染力があるのでしょうか?
ヴィールスの種類によって 1時間から10日と かなりの違いがあります。
環境によってもかなり違います。
例えば インフルエンザヴィールスの場合は
温度 32度 21~24度 21~24度 7~8度 7~8度
湿度 50% 50% 20% 50% 22~25%
6時間後の生存率 0 3~5% 60% 35~42% 63%

これで 低気温低湿度の冬に流行しやすいのが納得できます。

感染を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?
そのためにマスクを付けたり 消毒をしているんですよね?

しかし ヴィールスが体内に入って複製作業をしているからといって
それがすなわち「病気」となっているということではありません。
「病気」と言うからには 発熱/痛み/機能不全などの症状が出ていることが要件となります。
誰でもが微生物を持っているにもかかわらず 病気になる人となら無い人がいるのはなぜでしょうか?
それが免疫力の違いです。
つまり 病気になるかならないかは「感染」するかしないかではなくて「免疫力」なのです。

まとめ
☆ヴィールスとは「遺伝子が たんぱく質の殻に覆われている物質」
☆「生き物」とは言えない=生まれたり死んだりしない
☆それだけでは増えることが出来ないので 何らかの「細胞」に寄生し大量に複製を作る
☆自然界には保有者はいないのに 発症者=感染元から伝播し(飛沫/経口/接触/空気)
体内に進入し(目/鼻/口から) 細胞内に進入して増加し その人が次の感染元となる
(種類によって 人から人/人から動物/動物から人のいずれかで感染)
☆寄生していた細胞から離れると力は弱まる=種類によって1時間から10日=気温/湿度などの条件によりかなり違う
☆「ヴィールスを持っている=病気」では無い=感染を防ぐよりも本人の免疫力


3)マスクは有効? ~百害あって一利だけ

日本では以前から「マスクを付ける」ことが一般的でした。
これは 花粉対策ということでのようです。
マスクは布製が一般的ですが 布は織り目=隙間があります。(無ければ窒息死します。)
その隙間よりも大きいものは通しません。それよりも小さいものは通過します。
花粉は織り目よりも大きいので防ぐことができます。
しかし 微生物はもっとずっと小さいので通過します。
マスク有用論者は「(微生物を含んだ)飛沫を防げる」と言いますが
しかし マスクの効用はそれだけです。
ヴィールス 細菌 飛沫 花粉 不織布 マスク 布マスク
0.02~0.1 μm 1μm 5~μm 20~40μm 5μm 30μm


マスクには 呼吸における微生物の侵入を防ぐ効果はほとんどありません。
どういうマスクでも でしょうか?
「布マスク」「不織布(サージカル)マスク」「(医療用)N95マスク」の
「常時着用」「随時着用」の比較実験によると 
☆インフルエンザにおいては 感染しない/させないどちらにも無効
☆マスク常時着用群では頭痛や気分が悪いと感じる傾向が示された
☆布マスクを付けた人が最も呼吸器疾患やインフルエンザ症状を示した人が多かった
つまり 最も一般的な布マスクを付けることは 実は危険なのです。
理由としては 布マスクは目が粗くフィルター効果が悪いこと(飛沫核の侵入も布マスクの方が通りやすい)
再利用されたり 布の中の湿度が高くなったりすることで 逆に不衛生になりやすかったことと思われます。

マスクを付けての呼吸では 酸素供給量が2~3割ほど低下し だんだんと息苦しくなります。
通常の空気は約21%の酸素を含んでいますが マスクをすることで
酸素濃度は15~18%ほどに低下し 慢性的な酸素欠乏状態となります。
酸素濃度が18%未満になると 代謝が低下し脂肪の燃焼率が減少し肥満の原因になります。
また血中酸素量が低下し 細胞への酸素の供給量も減少します。
酸素濃度が15%を切ると 脈拍が増え頭痛/吐き気/脳機能の低下を起こします。

そして 息苦しくなると 無意識の内に口呼吸になっています。
鼻には 乾燥した空気を瞬時に湿度90%まで上げる「加湿機能」と
冷えた空気を体温まで上げる「加熱機能」と
さらに細菌などを捕獲する「粘着機能」があり
これらは鼻呼吸で得られる効果です。
しかし 喉にはそのような機能はありません。
喉は呼吸を目的としていないからです。
口呼吸になると 喉や鼻腔が乾燥したり 冷やされたりすることで
ヴィールスが増殖しやすくなります。
鼻腔内の粘膜も脆弱になり粘着力も低下し 鼻腔に本来備わっていた生理機能が損なわれ
細菌類が無防備な喉(扁桃腺)を攻撃し 免疫力が低下することになります。
また 冷気が肺に流れ込んで身体が冷え 更に免疫を低下させることになります。
(ちなみに体温が1度下がると 免疫力は3分の1以下に低下するといわれています。)

また 密閉率が高いマスクをした場合には
呼気や飛沫に含まれている微生物や体内の不要な排出物がマスクに留まり
再びそれを吸入することになります。
これによって 更に免疫力が弱まります。

結局は マスクを付けることで免疫力が低下するのです。
ですから マスクはなるべく使わないようにしましょう。
どうしても使わざるを得ないときには 必要最短にし
目が粗く呼吸を阻害しないものにし 鼻呼吸を意識しましょう。

まとめ
☆微生物はマスクの織り目=隙間を通過する
☆布マスクを付ける方が病気になりやすい
☆マスク着用で酸素供給量が減り体調に悪影響/免疫力が低下
☆酸素不足から口呼吸になり体調に悪影響/免疫力が低下
☆一旦排出した老廃物を再吸入=体調に悪影響/免疫力が低下



4)消毒は必要? ~当たり前の大量殺戮

自分の身体を守るのが免疫の働きですが この免疫の仕組みは 生まれてから毎日毎日
自分の身の周りの微生物と共生しながら成長し成熟し完成しています。
その微生物を排除し過ぎることは 身体の防御機能を自ら下げていることになるのです。
つまり 感染予防やあらゆる健康にとって 通常の皮脂や常在菌がとても大切であり
手洗いや消毒によって身の周りの微生物を無くすと 自分の防御機能を失い
ちょっとした軽い感染や新規の感染症に対しての免疫力や抵抗力を失うことになります。
この免疫系の機能異常が 新しい感染症の出現とその対応能力が低下している最大の理由なのです。
つまり なるべく手洗いや消毒をしないほうが 自分の防御力=免疫力を上げることになるのです。

そもそも消毒とは
「自分たちにとって都合の悪い存在は撲滅してしまおう」
という「大量殺戮」の発想です。
消毒をするということは 日々「大量殺戮」をしているのです。
私たちは大量虐殺を当たり前にしているテロリストなのです。
結局「消毒の奨励」とは 「大量殺戮」することを当たり前だと人々に思い込ませる
染脳だということなのです。
消毒は 有益か有害かを問わずに微生物を殺します。
コロナヴィールスだけに効く消毒液などありません。
有害な微生物があるから有益・有害を問わず全てを殺してしまおうというのは
有意義なことなのでしょうか?

まとめ
☆消毒は有益/有害を問わずに微生物を殺傷⇒免疫力が低下
☆なるべく手洗いや消毒をしないほうが自分の防御力/免疫力を上げる
☆「消毒の奨励」は「大量殺戮」することを当たり前だと人々に思い込ませる染脳



5)コロナは危険? ~弱い生命力

Covid-19があたかもとても危険であるかのように喧伝されていますが 本当なのでしょうか?
そんなにたくさんの人が死んでいるのでしょうか?
同じくヴィールスによる(季節性)インフルエンザが毎年流行し 数ヶ月で終わります。
どちらの方が危険なのでしょうか?
(しかし Covid-19 に関するこれらの数値がどの位正確なのかははなはだ疑問です。
国民全員の検査をしているわけではありません。
死亡者の全てにCovid-19 が主因で亡くなったのかの検証をしているわけでもありません。)

そして 主に罹患したり死亡したのは(インフルエンザと同様に)
高齢者/基礎疾患がある人(喘息/糖尿病など) /肥満の人/ です。
つまりは「免疫力が低下している人」「生命力が弱い人」なのです。
ということは 免疫力を正常に保てば大丈夫なのです。
また ヴィールスは太陽光/紫外線/湿気に弱いですから それらで駆逐することができます。
「ステイホーム」などと言って「家に留まれ=家に籠っていろ」というのは
つまりは「太陽光を浴びるな」「紫外線に触れるな」「ヴィールスを殺すな」ということなのです。
「運動不足で体力を低下させ 免疫力も衰えさせろ」ということなのです。
なぜ(危険では無い)「コロナ」ばかり騒がれるのでしょうか?
癌でこれだけたくさの人が死ぬのは「当たり前」なのでしょうか?
自殺する人がこんなにいるのは「普通」なのでしょうか?

病気別死亡者罹患者数(コロナは2020年3月以来の累計 それ以外は年間の数値)
死因 Covid-19 インフルエンザ 肺炎 心疾患 自殺
死亡者 1000 1,500~3,500 119,300 198,000 373,000 32,000
罹患者 27000 10,000,000~15,000,000 1,880,000 1,729,000 977,393
一日平均の死者数 4.1~ 9.6 327 542 1022 87


まとめ
☆コロナでの死亡者よりも 癌/肺炎/心臓病/自殺などでの死亡者の方がずっと多い
☆免疫力を正常に保てば大丈夫なのに 過大な報道で(免疫力を下げる)恐怖心を煽っている



6)本当にコロナ? ~どうやって判定するのか

Covid-19に罹患しているかどうかは どうやって判定しているのでしょうか?
一般的になっているのは「PCR検査法」というものです。
これでもって「コロナに罹っている」かどうかを判定しています。
しかし そもそもPCRは 遺伝子物質を百万倍に拡大することで観察しやすくする方法です。
もし病気になって 体内に何らかのヴィールス片があるとすると
PCRは取得したサンプルにある遺伝子配列を百万倍に増幅するだけであって
PCR検査はヴィールス「計測」はしません。
PCRでは何の特定のヴィールスをも分離も特定も検出さえもしません。
このテストでは 感染性ヴィールスの検出はできないのです。
ケイリー・マリス博士はHIV検出のためにPCRを発明しましたが 発明者自身が
「PCRをHIVあるいは他の病気の『診断』に用いてはならない」と言っています。
(それがためか暗殺されました。)
全ての人が必ず微生物を持っています。全ての人が「ヴィールス保有者」なのです。
そして 仮に体調不良の人からCovid-19が見つかったとしても
それが本当にCovid-19(だけ)によるものなのかは分かりません。
結局 PCRを使った検査で「陽性」とされ「罹患者」とされたとしても
(その多くの人が他の疾病に罹っているとすると)
その精度は20%程度で 80%は間違っています。 
つまり 判定できていないに等しいということです。
それなのに なぜ「死亡者数」や「罹患者数」が
(あたかも根拠があるかのように)発表されるのでしょうか?
実は そもそもCovid-19が世の中にどの位蔓延していのかどうかでさえ不確実なのです。
(複数の学者たちはその存在そのものでさえも否定しています。)

まとめ
☆一般的に使われているPCR検査法は ヴィールスの検出/特定を目的としていない
☆検査結果の数値は無意味
☆そもそもCovid-19が世の中にどの位蔓延していのかどうかでさえ不確実



7)5G ~目には見えない危険

Covid-19に罹患すると 肺炎のような症状を呈するそうです。
しかし もう一つ 肺炎のような症状を起こすものがあります。
5Gの電磁波を浴びた場合です。
5Gは「第五世代」の略ですが インターネットなどの回線を
より効率良くということで発展してきた電子通信技術の第五世代目です。
5Gの強い電磁波を受けると 薄い肺細胞が破壊され
細胞内の体液が流出し 肺炎に近い症状が出ます。
結局 武漢で最初にCovid-19の感染者がたくさん出たとされていますが
武漢は5Gの実験場なのです。
ですから 5Gの電磁波によって肺炎様の症状を起こした
それを隠蔽するためにCovid-19のせいにしている可能性が高いのです。
★Covid-19感染の96%が5G展開地域で発症
★4G以下の地域の症例率は わずか4%
★5G展開地域の死亡率は それ以外の地域の2倍以上

では 5Gとはどういう電磁波を使っているのでしょうか?
従来の2Gから4Gまではマイクロ波(超短波)が使われています。
マイクロ波とは(非電離電磁波の一種で)300MHz以上の電波の総称であり
携帯電話の通信の他 テレビやラジオ(地上波/衛星)や電子レンジで使用されています。
5Gはそれに加え (波長が1mm~10mmの)ミリ波を使います。
5Gのミリ波は そもそもはアメリカで警察が暴徒の鎮圧のために使う電子銃の波長として開発されたものです。
ミリ波は人間の皮膚の数mm以内および角膜の表面層でほとんど吸収されますが
皮膚/目/生殖機能/脳/心臓/末梢神経系/免疫系/心血管系/遺伝子(DVA)に悪影響を及ばします。
5Gでは100mから200mごとにアンテナを設置する必要があり ミリ波を多くの人が浴びることになります。
WHO(の発表は多々疑問視されてはいますが)によって
5Gの発癌性レベル「1」=最高度 とされています。

宇宙そのものが電磁波であり 宇宙は波動ですから
身の周りにはいろいろな電磁波が=波動が溢れていますが
自然界というのはバランスが取れているのです。
その中の特定の波動(電磁波)を強く大量に浴びる不自然な状態が
自然界のバランスを崩し 健康に害を及ぼすのです。
特定の電磁波を強く大量に浴びることの危険性とは
目には見えず じわじわと体を蝕んでいくものなのです。
そして5Gの普及による更なる悪影響を隠蔽するためにコロナ騒動が使われている可能性が高いのです。
肺炎のような症状で死んだ人は 肺炎/Covid-19/5Gの三つの可能性がありますが
それら全てをCovid-19が死因であるかのように公表されているのです。
WHOは(なぜか)Covid-19で死んだ(ことにされた)人の検死を禁じています。


このように 5Gでは電子レンジで使われているマイクロ波よりも更に危険なミリ波が使われていますが
ちなみに 以下が電子レンジの仕組みとその作用です。

2450MHzのマイクロ波で 食品が持つ水分子に激しい摩擦を起こす

細胞のエネルギーが摩擦熱に変換され

全体が温められる

そうすると
★食品に含まれる栄養を大量に破壊し
★人体を内側からも外側からも細胞レベルで傷つける
★食品の分子構造の著しい変化→含まれるビタミンB複合/C/E/
必須ミネラル/必須脂肪酸などの栄養価値が60~90%低下
★野菜のファイトケミカル(フラボノイド=植物中の強い抗酸化作用を持つ
色素/香り/苦味/渋味/辛味/えぐみなどの成分)は97%損失
★発ガン性の活性酸素(フリーラジカル)を大量に形成
★AGE(終末糖化産物)を大量に発生
「体内のコゲ」と呼ばれる糖質とタンパク質が結び付いて劣化したもので
癌の原因物質となり/細胞(特に血管)を老化させ/動脈硬化の原因に
★電子レンジの電磁波は放射線分解化合物を食品の中に形成
自然界には見られない異常な核融合物質=細胞の遺伝子への影響は未解明
★放射線が扉や密封材から半径20mにわたり漏出
★白血球の増加/ヘモグロビン値の減少(貧血状態)/
コレステロール値の比率の悪化(悪玉コレステロールの増加)/血液中にがん化現象/
リンパ系の病気/特定のがんに対する抵抗力の低下/血液中のがん細胞の発生率の上昇/
胃腸がんの発生増加/消化器系の疾患/泌尿器系不全

という結果を生みます。

非電離電磁場の生物学的および健康への影響とは
癌リスクの増加/癌細胞形成/細胞レベルのストレス/学習および記憶障害/神経障害/
血液の質の低下(ヘモグロビン値の現象/白血球の数の上昇など)/免疫力の低下/脳神経障害/
ホルモンバランスの崩壊/コレステロール値の上昇/生殖系の構造的および機能的変化/
遺伝的損傷/幸福感への悪影響/次世代にも影響が持ち越される など
目には見えないところで さまざまな形で健康を脅かし
植物と動物にも有害な影響を与え 地球全体の生態系に悪影響を及します。

まとめ
☆肺炎のような症状=肺炎/Covid-19/5Gのいずれかが原因
☆5Gのミリ波=生体に重大な悪影響(子孫にも)
☆5Gの悪影響を隠蔽するためのコロナ騒ぎ



8)社会的距離 ~どうして1.5m?

携帯電子通信機器で「位置情報」機能を使っていますか?
なぜか「位置情報」が関係無いと思われるアプリでも それを要求されます。
なぜでしょうか?
あれは 一人ひとりの行動を追跡するためのものです。
私たちの日々の行動は追跡され監視されているのです。
コロナ騒動でソーシャルディスタンス(社会的距離)を強いるのは
5Gを使って携帯電子通信機器からひとりひとりを管理しようとする際に
人が近付き過ぎているとデータがうまく読み込めないからです。 
なぜ全ての生命にとって危険な5Gを使うのかというと
電波を使って全ての人を管理する(だけでは無く
ゆくゆくは操作する)ための仕組みを構築しているからです。
コロナヴァクティン(ワクチン)には ナノチップが入れられていることが見つかっています。
そのナノチップに5Gで情報を送り 行動や思考を管理したり操作するためなのです。
携帯電子通信機器のアプリそれぞれが 本当のところ
どう機能しているのかは利用している私たちには分かりません。
本来の機能の他に 違う機能も含まれている可能性があります。
持ち主の思考や行動に影響を与えるような。
携帯電子通信機器の「位置情報」機能を使わない設定にしても
本当に使われていないかどうかは分かりません。
(使われていないかのように利用者には見せかけているだけです。)

まとめ
☆位置情報機能=携帯電子通信機器で一人ひとりの行動を監視/追跡/(更に管理/操作)
☆社会的距離=人が密集しているとデータを読み込めない
☆アプリは位置情報機能を本来の目的以外に使っている可能性が大



9)どうしたらいいの?

「コロナは怖いんだ」「コロナは危険なんだ」「これからどんどん広まるぞ」
と人々の恐怖を煽る。
効果の根拠も無いのにマスク着用を強いる。
三密回避を強いる。
「ワクチン打て打て」と(効果も副作用も調べられていないのに)煽る。
そうやって 何だか分からなくても 何だか納得できなくても
「とにかく言うことを聞け!」という世の中が当たり前なんだ
と思い込ませる「染脳」なのです。

本当に国民の健康を守るのならば(他の病気と比べてたいした数でもない)
死亡者数や罹患者数をあたかも大変なことであるかのように毎日発表するよりも
「免疫力を高める」啓蒙をすべきなのに それは全くなされていません。
免疫力を下げているのは 電磁波や食べ物などの「外因」の他に 「内因」もあります。
第一は「恐怖心」です。
怖がることが最も免疫力を低下させます。
つまり連日「コロナは危ない」と報道しているのは まさに
「怖がらせるため」=「免疫力を低下させるため」 なのです。
第二に「怒り」です。
こういうことを知ってしまっても それらをしている人たちに対して怒ってしまうと
それもまた免疫力を下げることになります。
第三に「無気力」です。
「やる気が出ない」というのは 身体の働きが充分ではないからです。
これらをまとめて言うと「否定的想念」です。
それらを駆逐するには 笑うことです。
次の動画で一緒に笑ってください。
The Road to Wellville
(ケロッグ博士の診療所での笑い療法)

この「コロナ騒ぎ」が全て「嘘」だった
「茶番」だったということが世の中に知れ渡ったときに
あなたはどう反応しますか?
(何事も無かったかのように)マスクを捨てるだけですか?
それとも「これまで騙してきた奴等を許せん!」と怒りますか?
それとも 笑い飛ばせますか?
大事なのは「どういう未来を生きたいのか」です。
世の中で何が起きているのかを良く見ましょう。良く調べましょう。
(私が数時間調べただけでもこれらの情報が出てきたのです。)
「(恐怖などを)煽り立てる」「根拠を示さない」
「論点をほかす/ずらす」情報に気をつけましょう。
そして 何が「普通」なのか「自然」なのか「当たり前」なのかを考えましょう。
今までの世の中の「当たり前」が 本当は
「当たり前」であってはいけないことに気付きましょう。
何が物事の本質なのかを見極めましょう。
そして では「何をしたら良いのか」「どう生きたら良いのか」
「何を選んだら良いのか」がだんだんと見えてきたらば それを実行しましょう。

世の中を変えるのは 私たち一人ひとりです。

まとめ
☆コロナ騒動=何だか良く分からなくても「とにかく言うことを聞く」のが当たり前と思わせる染脳
☆不安ばかりを煽る情報=免疫力については報道しない=免疫力を低下させる作戦
☆外因(電磁波/飲食物)+内因(恐怖/不安/怒り/無気力)=免疫力を低下
☆世の中をよく見る/良く調べる/ものごとの本質を捉える/何が「普通」「自然」「当たり前」なのか?
⇒世の中の「当たり前」が 本当は「当たり前」であってはいけないことに気付く
☆「どう生きたいのか」そのために「何をしたら良いのか」「何を選んだら良いのか」
☆それを考える一人ひとりが世の中を変える



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もっと知りたい方は 下記リンクをご参照下さい。

「2020 コロナパンデミック」 が史上最大の茶番劇である可能性
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/d62b8189ac0c72a9aa0f381e11902aaf

Where Is The Evidence For A New Virus? - Dr. Andrew Kaufman

学びラウンジ
https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos

コロナは壮大な茶番劇
https://covid19-is-fake.blogspot.com/

原発がどんなものか知ってほしい http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

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電磁波って何?

電波=波長が 100 μm 以上(周波数が 3 THz 以下)の電磁波すべてを指す。
さらに波長域によって低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波と細分化される。

光=波長が 1 mm から 2 nm (0.000002 mm) 程度のものを指す。
波長域によって赤外線・可視光線・紫外線に分けられている。

X線とガンマ線=元々は X線は電子励起(及び制動放射等の電子由来の機構)から発生する電磁波 ガンマ線は核内励起から発生する電磁波 というように発生機構によって区分けされているものであるが 大雑把に波長が 10 nm 以下のものをX線 さらに短い 10 pm 以下のものをガンマ線と呼ぶ事も多い。

波長による電磁波の分類
波長による電磁波の分類.jpg(1324164 byte)

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