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書庫に並べられている 幸也が書いた文章と 入手した書籍と《幸也の世界へようこそ》 → 《書庫》 |
絵画・芸術に関する話題を取り上げています
☆ 絵画を観るにあたって ① 人間が作り出したものは 人の意識が物質化したもの ② 時代様式は その土地の・その時代の人々の集合想念が物質化したもの ③ 特に ロマネスク・ゴチック・ルネッサンス・バロックは その土地の・その時代の人々の 信仰心・宗教心の表れ ④ 全てのエネルギーは「動き」を基本とし 「動き」は「速度」と「方向」という二つの要素から成り立っている ⑤ 人は その人の認識力以上のものは認識できない |
☆ フランダース絵画を観るにあたって ★15世紀のフランダース地方・・・その経済・信仰・文化 ★15世紀のフランダース地方の画家たち・・・ロベルト・カンピン /ロヒール・ファンデル・ウェイデン/ ファン・エイク兄弟⇒『神の子羊の礼拝』(通称『神秘の子羊』) /ハンス・メムリンク ★16世紀のフランダース地方・・・その経済・信仰・文化 ★16世紀のフランダース地方の画家・・・ペーター・ブリューゲル⇒ブリューゲルの絵を観るにあたって ★17世紀のフランダース地方・・・その経済・信仰・文化 ★17世紀のフランダース地方の画家・・・ペーター・パウル・ルーベンス /アントーン・ファン・ダイク |
☆ ブリューゲルの絵を観るにあたって ① ペーター・ブリューゲル(一世)の生き方について ② ペーター・ブリューゲル(一世)の生きていた時代と土地 ③ ロマニスト ④ 絵を描く視点 ⑤ ブリューゲルの視点 ⑥ 人はその悟り以上のものを感じとることは出来ない ⑦ ブリューゲルの視点・観点・観念 |
☆ ブリューゲル「イカロスの墜落」 |
☆ 『神の子羊(の礼拝)』(通称『神秘の子羊』) 主題/特色《油絵の先駆》/フランダース(写実主義)絵画の特徴/ゴチック絵画の特色/ 上段/下段/兄と弟との表現の違い/何を表現しようとしたのか:何が表現されているのか/ 物の表現:生命の表現/ 全てのものの「存在する価値」を描き出す・・・それは「人間罪の子」思想から生まれてくるか/ Hubertヒューベルトの表現し伝えたかったもの |
☆ 芸術の目的 |
☆ 芸術様式の始まりとその変遷 |
☆ カロリング朝様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ ロマネスク様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ ゴチック様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ ルネッサンス様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ バロック様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ ロココ様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ (新)古典様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ アール・ヌーボー様式の始まり~そのそもそもの目的と意味 |
☆ アール・ヌーボー ~ オルタ(ブリュッセル)とマッキントッシュ(グラスゴー) |
☆ アール・ヌーボーからシュルレアリスムへの繋がり |
☆ 人魚姫の像(コペンハーゲン) |
☆ ブリュッセル・ベルギー王立美術館の見学 |
☆ アントワープ・王立美術館の見学 |
☆ オルヴァル聖母修道院 |
☆ 中世ヨーロッパの宝物箱~ベルギーの美術(概要) |
☆ 絵画の何を素晴しいと感じるのか |
《子育てについて》
人間が生きていくうえで とても重要な人格形成の時期となる幼児期に
親がどのように子供と触れ合ったら良いのかを考察したものです
Ⅰ 子育ての前提 親が「自分」を基準としない / 育つものを育てる / 誰もがあの世から生まれてくる / あの世=天国を基準とする / 天国を家庭で実現する / 快感を基本に・・・「楽しい」「嬉しい」「美味しい」「きれい」「いいきもち」 / 子供は泣かない / 誰もがその人の速度で生きている / 親の都合で子育てをしない / 子は親の鏡=子供の育ち方は親の観念・行動の反映=全ては親の責任 / 三つ子の魂百まで=三歳半までの育ち方が人間としての人格・性格・生き方を決める / 特に女性にとっては トラウマ・カルマの解消の機会となりえる / つわり/親の役割・・・子供にとっては母親=宇宙 / した方が良いこと・しない方が良いこと=すべきこと・してはいけないこと |
Ⅱ 胎児の子育て 妊娠中の子育てと出産後の子育て・・・基本は同じ 受胎 / 男女の産み分け / 子は親の鏡=子供の育ち方は親の観念の反映=全ては親の責任 / 名前を付ける / あの世とこの世の違い・・・なんでも「面白い」「楽しい」「嬉しい」を基本に / 出産の準備としての語りかけ |
Ⅲ 出産 出産予定日 / 破水 / 子宮の収縮 / 臍の緒 / 後産 / 産湯 / 骨盤 |
Ⅳ 誕生後・・・生後13(15)ヶ月まで 歩けない時期=胎児の延長=100%の保護を必要としている時期=「受動」の時期 / あの世とこの世との違いを認識し体感していく時期 / 目が見えるようになる・・・あの世とこの世との違い / 全てが目新しい / 触って・舐めて認識する/ 立ち始め・歩き始め・・・自立心・独立心・依存心 / 食事 / 即答と一体感 |
Ⅴ 生後13(15)ヶ月から3歳半まで 子は親の鏡=子供の育ち方は親の観念・行動の反映・・・目で見てまねをする・覚える / 話し始めの時期 / 歩ける=自分で移動・行動できる=「能動」の始まり=自立の始まり |
Ⅵ 3歳半からの子育て 自立 |
付記1:なぜテレビを見ない方が良いのか |
付記2:食事について |
付記3: サンタクロースって 本当にいるの? |
付記4: テレビゲームをしない方が良い理由 |
【賢者と愚者】 |
参考書籍 |
《本棚》
今までに読んだ本の中で 感動したもの 共感したものを並べてあります
《天使の詩》
天使えりかが遺した文章を
皆さんと分かち合えるようにしたものです
《楽器の演奏法》
どの楽器にも共通した 基本的な身体の使い方など
《コントラバスの演奏法》