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フランダース絵画を観るにあたって

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ここで採り上げる「フランダース絵画(フランドル絵画)」とは
15世紀はじめ~17世紀半ばに フランダース(フランドル)地方で製作された絵画です

本来の「フランダース」とは 「フランダース伯爵領」のことであり
今現在の「フランダース」はベルギー北部オランダ語地域のことですが
ここで言う「フランダース」は その両方を含んでいます。


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15世紀のフランダース地方

その経済・信仰・文化

15世紀のフランダース地方の画家たち

ロベルト・カンピン
ロヒール・ファンデル・ウェイデン
ファン・エイク兄弟⇒『神の子羊の礼拝』(通称『神秘の子羊』)

ハンス・メムリンク

16世紀のフランダース地方

その経済・信仰・文化

16世紀のフランダース地方の画家

ペーター・ブリューゲル⇒ ブリューゲルの絵を観るにあたって「イカロスの墜落」

17世紀のフランダース地方

その経済・信仰・文化

17世紀のフランダース地方の画家

ペーター・パウル・ルーベンス ⇒「フランダースの犬」サイト内 「ルーベンス」
アントーン・ファン・ダイク


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