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IH電磁調理器や電子レンジは使わない

「便利」の陰に隠れたもの

《新しい地球へようこそ》 → 《IH電磁調理器や電子レンジは使わない》


日本では 新築家屋の七割にIH電磁調理器が設置されているそうです。
これは世界の中では驚異的な普及率です。
つまり 他の国々ではIH電磁調理器はほとんど使われていません。
なぜでしょうか?
それは IH電磁調理器からは極力な電磁波が出てきること
そして電磁波は生命体にとって極めて有蓋であることが知られているからです。
日本でIH電磁調理器が普及しているということは すなわち これらのことが知られていないからです。
(あるいは 知られないようにしているのかもしれません。)

IH電磁調理器から出ている電磁波を受けるということは
すなわち 放射線を浴びるということです。(それを「被曝」と言います。)
被曝することによって その生命体の体内の原子は歪みます。
それによって 体内の全てが狂います。
そして 様々な病気が発生します。
放射線は 距離と浴びる時間とによって受ける強さが違ってきます。
距離が近いほどたくさん浴びます。時間が長いほどたくさん浴びます。
料理をするときにはIH電磁調理器のすぐそばでしています。ですから 放射線をたくさん浴びます。
長い時間料理をすれば それだけたくさん浴びます。
そして 料理をしているときにだけ浴びるわけではありません。
IH電磁調理器で調理をした食べ物にも それは含まれています。
ですから IH電磁調理器で調理した食べ物を食べることによっても被曝します。

更には IH電磁調理器で調理をすると その食べ物には栄養素はほとんど残りません。
特に ヴィタミン類はほぼ無くなります。
なぜならば 原子を歪ませているからです。
「食品中の栄養素と栄養価」というものが一般に公開されていますが
あれらは「生の状態」であったり 「売られている状態」での栄養価です。
それを調理して いざ食べるという状態での栄養価ではありません。
調理の仕方によって 栄養価はかなり違ってきます。
IH電磁調理器で調理した場合には 栄養素はほとんど残りませんh。


これは 電子レンジでも同様です。
電子レンジで物が温まるのは 高周波の電磁波を浴びせることによって食品の中の分子が高速で微振動し
それによって摩擦熱が発生するからです。
つまり食品中の分子を壊しているのです。ですから栄養素が残るわけはありません。
これは「見た目」では分からないことです。
「見た目」で分からないからこそ ほとんどの人がこのことを認識していないのです。

しかし 電子レンジやIH電磁調理器で調理されたものを食べてみると分かります。
味が違います。「美味しくない」と感じられるはずです。
その「美味しくない」というのは まさに「栄養素が無くなっている」ということなのです。

ちゃんとしたレストランではIH電磁調理器は使っていません。ガス火です。
それは 単に「火加減の調節」だけが理由ではありません。
「栄養価が失われる」=「旨みが失われる」ということだからです。

「加熱する」というのは 単に温めればよいというものではありません。
これは 暖房の温かさを比べても分かることです。
電気オイルヒーター/電気温風器/赤外線暖房機/集中暖房/床暖房 などの温かさと
焚き火/暖炉の火/ガスストーブの火 などの温かさと同じでしょうか?
はっきりと違いが分かるかと思います。
その違いが「エネルギーが有るか無いか」なのです。
(ここで言う「エネルギー」とは 単に「熱量」のことではなく
全ての生命の元である「宇宙エネルギー」に近いもののことです。)
「火を燃やす」ということでエネルギーが発生します。
(このことを地球上の科学ではまだ認識していません。)
電気を使ったものは たんに「温度を上げている」だけです。
しかし 火を燃やして調理するということは まさに火からのエネルギーをも食べているのです。

ですので 調理はなるべく「ガス火」でしましょう。
それによって 電磁波の影響を受けずに 食べ物の栄養価も損なわれずに 火からのエネルギーも摂り入れることができます。
ガスが家に引かれていない場合には なるべく電熱線調理台にしましょう。



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