メニューにカーソルを乗せると展開します

地球変革の計画が遅れた理由

なぜ 予定が遅れたのか

今からすべきこと

《新しい地球へようこそ》 → 《地球変革の計画が遅れた理由》


なぜ 予定が遅れたのか

すでに起きているはずだった地球の変革が遅れた理由は 何でしょうか。

1)人々の目覚めの遅れ
2)地球人類が恐怖心を手放せないこと
3)イルミナティーの(手下たちの)強い抵抗
4)地球侵略を試みた地球外生命体の抵抗
この四つが主なものです。



1)人々の目覚めの遅れ
世の中の多くの人々が「自分の生活」のことしか考えていませんでした。
「世の中はどうなっているのか」「世の中で何が起きているのか」を
きちんと知り 理解しようとしている人は ほんの一握りです。
「自分の今までの生活がなんとなく続けば良い」と思っている人がほとんどなのです。
特に日本は 「周りに合わせる」社会であり 「誰もが平均」であることで安心感を得る世の中です。
「平均=普通」であるという思い込みで生きているのです。
「平均=普通」に安心感を見出し
ものごとの真実や本質を知ろうともしない(あるいはそういうものがあることでさえ気付いていない)人々が
余りにも多く かつ そのままの状態であり続けていることが
地球の変革が遅れている理由の一つです。

しかし 世界の他の地域では 人々が目覚め始めています。そして行動を起こしています。
香港での反中国運動 フランスでのイエロー・ヴェスト運動 など。


2)地球人類が恐怖心を手放せないこと
地球人類の特色のひとつが「恐怖心」です。
怖がることが得意なのです。
そして それを利用して侵略的な地球外生命体たちやイルミナティーが地球人類を支配してきました。
「恐怖心」で人類を脅し 支配し 管理してきたのです。
最も多くの人が抱いている恐怖心は「お金がなかったっらどうしよう」
「充分なお金がなかったらば生きていけない」というものです。
貨幣経済というものを「当たり前のもの」として
それに縛られなければ生きていけないような仕組みをイルミナティーは作り上げたのです。
人間以外の全ての生命は 貨幣経済無しで生きています。
なぜならばそれが当たり前だからです。
そういう当たり前のことに気付ければ 恐怖心をも手放すことができます。


3)イルミナティー(の手下たち)の強い抵抗
イルミナティーの上層部は 敗北を認識しています。
彼らの地球支配計画は 実現できないであろうことを認識しています。
しかし 敗北を公に認められない=後に引けない という状態が続いています。
なぜならば 彼らもまた 否定的な地球外生命体によって支配されているからです。
イルミナティーの上層部は 否定的な地球外生命体の手先であり部下であり 或いは実は奴隷なのです。
否定的な地球外生命体そのものが除去されなければ イルミナティーの上層部も除去されません。
そして 彼らの手下=部下たちは これまでのやり方をまだ続けています。
まず 世界のマスコミは まだまだイルミナティーによって支配されていて
真実の報道をせずにいますので
未だに多くの人々が この地球上で何が起きているのかに気付かずにいます。
そして多くの人々が 上記の恐怖心「お金が無くなったらばどうしよう」という心に支配されています。
ですから イルミナティーの手下たちは これまでやってきた金儲けのやり方を手放せないのです。
人々から搾取してきた そのやり方を変えられないのです。

しかし 日本でもNHKの報道に疑問を持つ人が増えてきました。
或いは世界的にも 大手マスコミの報道は真実を伝えていないのでは という疑問を持つ人は増えています。
そして インターネットによって 大手マスコミから以外の情報を入手することが可能な時代となっていますので
徐々に真実を知る人の数は増えています。


4)地球侵略を試みた地球外生命体の抵抗
宇宙の中にはごく僅かですが 宇宙の法則に則らずに否定的な生き方をしている生命体がいます。
否定的とは 他を害そうとして生きているということです。
そういった否定的生命体が地球侵略をしてきましたが いまだに彼らは地球の外に居続けており
かつ 彼らの兵器も配備されたままになっています。
これらは 肯定的な地球外生命体によって排除されつつありますが
しかし 宇宙そのものをも壊してしまうほどの威力を持った兵器の除去には
非常な時間がかかっています。


これらの理由により 本来起きるはずだった様々なことが起きずにいます。
つまり 地球上の変革が 予定よりも遅れているということです。


今からすべきこと

では そのような大きな変化が起きていく中で
私たちは 何をすれば良いのでしょうか?
あるいは どういうものごとの考え方をすれば良いのでしょうか?

1)自分はどうありたいのか
何よりも大事なのは「自分はどう在りたいのか」
「自分はどういう世の中で生きたいのか」の思いを明確に持つことです。
  イルミナティー/カバール/闇の勢力/否定的地球外生命体たちが何をしていようが
  それを知ることは意味がありますが しかしそれに縛られるのでは無く
  あくまでも「自分はどう在りたいのか」「自分はどう生きたいのか」「どういう世の中で生きたいのか」
  という思いを持たなければ いつまでも否定的なものに縛られたままの人生を生きることになります。

2)変化を受け入れる心
そして大事なのは「変化を受け入れる心」です。
これまでの世の中とは全く違うものが登場するということを受け止める
気持ちの用意をしておくということです。
何から何まで変わります。
「お金」が変わります。「食べ物」が変わります。「政治」が変わります。
「医療」が変わります。「エネルギー」が変わります。
とにかく世の中のいろいろなものが変わりますが
「これまでのものが当たり前」と思っていたらば その変化を受け入れられません。
これまでのものはおかしかったのです。異常だったのです。不自然だったのです。
これをきちんと認識することです。
そして これまで隠されていた様々な情報が開示されますが
それらに接するに当たっても それを受け入れる「素直な心」が大切です。
「今までの知識」は必要ありません。「今までの常識」は常識ではありません。

3)物質的な準備
世の中が変わり始めると 不安に感じる人が出てきます。
そうすると その人たちは「自分の生活を守る」ことを最優先させます。
ですので 世の中で「買い占め」が起きる可能性が多分にあります。
ということは 食料品が入手困難になる可能性があります。
ですので ある程度の食料品を保存しておきましょう。
基礎食料品=米・小麦。
副食料品=ミューズリー・シリアル・乾パン・乾燥果物。
調味料=塩・味噌・醤油。
調理済み食品は 保存料・着色料・遺伝子組み替え などが含まれていないか充分に確認します。
これらものを食べることは 食べものが足りないことよりもはるかに危険です。

4)なぜ 地球上での変化が起きるのかを理解する
これまでの地球は 宇宙の中での本来のあり方から大きく逸脱していました。
つまり 私たち一人ひとりの生き方が 宇宙の中での本来のあり方から外れていたのです。
そのことを認識しましょう。
これ無しには 先には進めません。
そして そのときに「他人のせい」「何かのせい」にするのは止めましょう。
今までの世の中がどうであれ 今まで身の周りの人がどうであれ
全ては「自分で選んで」います。
全ては「自分で考えて」います。
全ては「自分で行動して」います。
これまで そうしてきました。そのことを自覚しましょう。
そして これからもそうです。
1)「宇宙の法則」とは何かを知る
2)今までの地球人類の生き方が それに即していたのかどうかを認識する
3)では 今後どうしたら良いのか=どうすべきなのかを認識する

こちらの項もご参照下さい ⇒ 《新しい地球文明への過渡期にできること》


***********************************************************


次ページ 《歴史から学ぶ》 へ



このページの初めに戻る

カーソルを乗せると展開します