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アセンションとは

《新しい地球へようこそ》 → 《アセンションとは》


目次
☆ 地球の次元上昇
☆ 人類の次元上昇
☆ 宇宙全体への影響
☆ アセンションする人/しない人
☆ アセンションに向けて 今すべきこと
☆ 新しい地球文明への過渡期にできること 今すべきこと
【参考リンク・文献】



☆ 地球の次元上昇

アセンションとは 「上昇」を意味しています。
何の上昇かというと 波動の上昇です。
私たちの存在している「宇宙」は 波動の世界です。
全てのものは波動でできています。
全ての存在は それぞれ違った波動によって成り立っていますので
それぞれが違った質感や外観や性格をもっています。
(「音」という波動で言うと 音色の違いです。)
けれども
その波動には 「高い⇔低い」「細かい⇔粗い」という違いもまたあります。
(「音」で言うと 高音・低音という高さの違いです。)
何が「高い波動」なのかというと
「宇宙そのものに近い」のが 高い波動であり
「宇宙そのものから遠い」のは 低い波動です。
高い波動は細かく 低い波動は粗いということです。
私たちの居る宇宙の基本は「愛」と「調和」ですので
「愛と調和そのもの」あるいは 「愛と調和しかない状態」が 宇宙そのものであり
最も波動が高い状態です。
ということは 「愛」と「調和」から遠ざかったものが 低い波動 荒い波動です。
その波動の高い低いは 「次元」に区分されます。
(音で言うと ドから上の音に順番に上がっていくと 1オクターブ上のドになります。
この オクターブの塊が「次元」です。)

この宇宙に存在している全てのものは
宇宙そのものと一体となるまで
その波動を上昇させ 成長しています。
ですから 本来は「いつでも成長している=波動をより高く変換している」はずです。
そして 高い次元(つまり高いオクターブ)へと入って行くのが
「次元上昇=アセンション」です。

地球は今 三次元から五次元へと上昇する時期にいます。
2012年の冬至というのが その大きな転換の日となります。
三次元とは 今私たちの居る「この世」 すなわち「物質の世界」です。
三次元の「この世」の一番の特色は
物質主体の場所であることと 「否定形」が存在することです。
四次元が 地球で一般に言われている いわゆる「霊界」「あの世」です。
死んだ人の霊魂が 一旦そこで休んで 次に生まれる準備をする場所です。
次元が上がるほど 物質化しない 非物質の存在となります。
そして 五次元以上になりますと
宇宙そのものにかなり近付きますので
宇宙と同じ「愛」と「調和」を基本とした存在となり
そこには「否定形」は存在せず 「肯定形」のみの世界となります。
地球は 今 なぜ三次元から四次元への上昇ではなく
五次元への上昇をしようとしているのかということ
四次元に上がっただけでは また三次元へと戻ってしまう可能性が高いからです。
私たちの地球は あまりに長い間 三次元に留まっていました。
そのために 地球はもう疲れきっているのです。

(ただし 12月21日に何か大異変が起きるというわけではありません。
この日に 地球がフォトンベルトの中に入ることによって
それまでは違ったエネルギーに晒されるようになるという境い目の日であり
地上での変動は この後に始まります。
ということは 世の中の一部の人たちが言っているような
「21月21日に大きな天変地異が起きる」とか
「21月21日からの三日間は太陽が見なくなり 地球の自転が停止する」
というようなことが起きるわけではありません。 )



☆ 人類の次元上昇

なぜ 地球が余りに長い間三次元に留まって
疲れきった状態となってしまったのかというと
それは 地上に生きている人間の想念と行動のためです。
私たち地球人類は あまりに長い間
「否定形」を使い
生命を生かすことよりも 生命を害し傷付け
あるいは 「殺す」というやり方で そのものの存在を抹消しようとしてきたのです。
「自分の肉体生命を生きながらえさせるには
自分の生命を脅かす敵と戦い倒さなければならない」と思い込み
「創造する」ことよりも 「奪う」ことを基本として生きてきたのです。
ということは そのような状態は
宇宙の「愛」と「調和」という基本からは遠く隔たった状態であり
かつ そこに留まっているということは
宇宙そのものへと近付いていく「成長」ということを
全くしていない ということになります。
地球人類が 「成長」に背を向けた生き方をしているがために
その人類を存在させ生かしている母体の地球自身もまた
成長することができずにいるのです。
かつ 地球人類は その母体であるはずの地球を
ひたすら傷付けることをしてきました。
海や空気を汚染し 森林を伐採し
あるいは 核(核実験・核兵器・原子力発電)によって
とても大きな痛みを与えてきました。
それらの行為は 地球を痛めると共に
多くの生命の種を減少させたり絶滅させたりという結果を生み出しています。
しかし それでも人類は それを止めようとはしていません。

この状態では もう地球は生きていけないのです。
そこで 地球は 次元の上昇をすることにしました。
そして 地球自身の次元上昇には
地球人類の成長が不可欠なのです。
私たちもまた 地球と共に次元上昇しなければ
地球のアセンション=次元上昇というものは達成できないのです。

しかしながら この宇宙の基本のひとつが
「自由意志」というものです。
全ての存在は それ自身の責任において
ものごとを選択し 決定し 創造する自由が与えられています。
ですから 地球自身が 地球人類と共に次元上昇するということを選択したにしても
個々の人間が 地球と共に次元上昇するかどうかは
あくまでも その人自身の意思に委ねられています。
つまり 「地球と共に次元上昇をする」ことを選択した人と
「次元上昇をせずに これまでの状態に留まる」ことを選択した人とに別れます。
次元上昇を選択した人々は 地上に残ります。
2012年の冬至以後の 五次元に上昇した地球上に留まります。
次元上昇を選択しなかった人々は
波動が高まったこの地上には残れませんから
これまでの地球とほぼ同じ文明の場所で
これまでと同じような体験をしつつ 生きていくことになります。
(つまり それらの人々は
その新しい場所へと移動しますけれども
しかし これまでと同じような環境で生きることになりますので
「アセンションなんて無かった」という認識になります。)

地上に生き残るのは 70億人のうちの
多くて約一割 7億人
今の地球人類の様子では 約5億人のようです。
あとの65億人は地上から去ります。
地上に残る5億人のうち
男女の比率は 3:7です。
つまり 女性は10人に一人
男性は30人に一人が
地球と共に次元上昇し 地上に留まります。
また 若い人ほど これから先の地上での人生を選択しています。
世代が高い人は あまりにこれまでの地上の文明のあり方に則して生きていますので
地上に留まるのは難しくなります。
また 国や地域によっても違ってきます。
日本を選んで生まれてきた人たちは
地上に生き残り 新しい文明を作ることを選択してきた人がほとんどです。

しかし 一割に満たない人しか次元上昇に付いていけないというのは
あまりに寂しい状況です。
ですので 宇宙意識も宇宙連合も そして
地球周辺で地上の変動を手助けしている異星人たちも
なるべく多くの人々が 次元上昇できるようにと計らっており
できれば 半数の人は新しい地球の波動に付いていけるようにと
地球上の変動のシナリオを修正しているようです。


☆ 宇宙全体への影響

そして この地球と地球人類の次元上昇というものは
地球と地球人類だけのものではなくて
宇宙全体へと影響を与えるものなのです。
宇宙はひとつながりであり 分けることはできません。
宇宙の一ヶ所で起きたことは 他の場所へと波及し影響を与えるのです。
池に石を投げ入れれば 水面に生じた波紋は池全体へと広がっていくのと同じことです。

地球は これまで 宇宙の中での癌細胞に等しいものだったのです。
「否定想念」を栄養として吸収している異星人たちが
地球人類のその想念を目当てに 集まってきていたからです。
宇宙の中の一ヶ所であっても 成長しない部分があれば
それは宇宙全体にとっての痛みとなります。
ですから 宇宙そのものも それを このままにしてはおけないのです。
そして その癌細胞を無くすことが 他の生命にもまた良い影響を与えるのです。

地球の波動の低さは
地球が 惑星連合にも銀河連合にも入れないでいることに表れています。
その原因は 地球人類にあったのですけれども
地球が今 地球人類と共に次元上昇をするということは
それがすなわち 宇宙全体へと 良い影響を与えることになるのです。
宇宙の他の存在に害を与えなくなると共に
地球よりも更に波動の低い惑星にもまた 影響を与えることになるのです。
だからこそ 宇宙そのものと 異星人たちとの支援を得て
地球人類の大半を置き去りにしてでも
次元上昇しようとしているのです。


☆ アセンションする人/しない人

具体的には どういう人がアセンションし どういう人がしない(できない)のでしょうか?
つまり
どういう人が地球の次元上昇と共に新しい地球に生き残り
どういう人が 生き残らずに別な場所に転生するのでしょうか?

簡単に言えば
今からの地球文明は
「地上天国」となるのです。
ですから 「天国に生きたい」と思っている人
あるいは 今すでに天国的に生きている人は
地球の次元上昇に付いていくことになりますし
「今の世の中が当たり前」と思い
自分の「欲」「損得」「勝ち負け」にこだわり
それらにしがみついている人たちは
地上には生き残らない ということになります。

これは すなわち「波動」の高い低い という違いです。
波動が高いとは 宇宙そのものの波動に近いということです。
波動が低いとは 宇宙そのものの波動から離れているということです。
では 今回の地球の次元上昇では
どのくらいの波動の人が 新しい地球に残り
どれくらいの波動の人は残れないのでしょうか。

三次元と五次元との違いは
1)否定形の存在
2)宇宙(あの世)に関する知識
3)宇宙や生命(全ての存在)との一体感

が主なものです。


1)いわゆる「否定的想念」を多く持っている人
アセンションしません。
「肯定的想念」を多く持っている人は
アセンションします。

「否定的想念」とは
まさに 「否定の言葉」に表れているような
「~しない」「~できない」というものであると共に
「恨み」「憎しみ」「妬み」「呪い」「怒り」などであり また
他人を「裁く」「責める」「批判する」「非難する」「疑う」ということであり
さらには 他人に対して何かを「禁止する」「強制する」のもまた
否定的想念です。
しかし 一見「否定的想念」には見えないものもあります。

☆ (この世的/物質的な)欲の強さ
金銭欲・物質欲・性欲・食欲・名誉欲 など
「もっと欲しい」「これでは足りない」と
必要以上に求めている人は
アセンションしません。
他人のものを奪ってまでも
他人を蹴落としてまでも
何かを手に入れ 自分のものにしたいと思っている人は
アセンションしません。
「足るを知る」ということを知っている人
「必要以上に求めない人」
「宇宙は必要なもの全てを用意してくれている」と実感している人
「分かち合う」ということをできる人
これらの人は アセンションします。

☆ 男女の区別
男性・女性という 性の区別にこだわっている人
「男性はこうあるべきだ」「女性は女らしくあるべきだ」
「男性はこういう服を着るべきだ」「女はこういうことをしてはいけない」
というような考えをもっている人は
アセンションしません。
男性・女性という区別は
地球上のものです。
宇宙の本質としては
男女の区別は無く
中性です。
(中世のヨーロッパの画家たちはそれを認識していたからこそ
天使を中性として描いています。)

これまでの地上の文化が限定してきた「男らしさ・女らしさ」よりも
「それぞれの生命が最も素晴らしく存在することの方が大切」だと思っている人は
アセンションします。

☆ おせっかい
おせっかいな人
他人(の生き方・人生)に対して意見をする人
他人のしていることにケチをつける人
これらの人は
アセンションしません。
おせっかいや忠告は
その本人としては「善意」でしていることです。
しかし それは聞かされる側としては
何の役にも立たないばかりでなく
「自分で感じる」「自分で考える」という能力を削いでいくことになります。
それぞれの人の人生は
あくまでも「その人の人生」です。
他人から学ぶことができるのは
あるいは 他人に勧めることができるのは
個々の物事のやり方や善悪ではなく
「どうやったらば 自分なりのやり方を見つけることができるか」
「どうやったらば 自分の能力を最高に発揮できるのか」
「どうやったらば 自分の魂が喜ぶということを実感できるのか」
ということのヒントです。
他人のやり方・生き方を そのままに受け入れ認められる人
誰もが「その人なり」のやり方で物事をすることによって
全ての生命や宇宙全体に貢献している ということを感じられる人
これらの人は アセンションします。

☆ 恐怖・心配
ものごとを怖がる人
ものごとを心配する人は
アセンションしません。
私たち全ての生命は 宇宙のエネルギーに守られています。
ですから なにも怖がることも心配することもありません。
宇宙のエネルギーと一体となって生きていることを感じている人
宇宙に守られていることを感じている人
したがって 恐怖や心配とは無縁の人
これらの人は アセンションします。

☆ 個性
「個性の表現」と称して
「これが自分のやり方だ」と
「自分と他人との違い」を他者に認識させたいがための表現や行動をとっている人は
アセンションしません。
「自分の可能性・能力・晴らしさを発揮した結果 他人との違いが表れた」という
それが本当の意味での個性です。
つまり 「個性」とは あえて表現するものでも
表現の目的になるものでもありません。
そのことを知っている人は
アセンションします。

☆ 迷惑
「人様に迷惑をかけない」という言い方があります。
特に日本においては この考え方は
昔からとても重視されてきました。
本来 五次元以上の存在の仕方である
「誰もが自由に生きることが 全ての存在と宇宙そのものをも生かす」という
そのとおりに生きていれば
誰かに迷惑がかかることは ありえません。
しかしながら このような言い方がこれまで伝え続けられてきたのは
すなわち 地球上の文化が
人間に本来の在り方をさせてこなかった その中で
個々の人間よりも 文化の方が大事なんだ という考え方が
当たり前だとされてきたからです。
人間が作った文化が
作った当人の人間を縛ってきたのです。
これは「お金」や「宗教」や「科学」を見ても分かります。
そしてそういう中で
個々の人が その本来の可能性も能力も発揮せずに
ある特定の文化という枠組みの中で
つまり檻に入れられた状態で
息苦しい生の営みを続けてきたのです。
そして それを疑問に思わずに
「世の中とはそういうもの」という考え方で
宇宙の中での生命の本来の有り方を無視し否定してきた人々が
「人様に迷惑をかけない」ことが大事なんだ と
思い込み続けているのです。
このような人は アセンションしません。
  「迷惑」を考えるよりも先に
「誰もが自由に生きることが 全ての存在と宇宙そのものをも生かす」
という生き方をしている人は
アセンションします。

☆ 信じる
人間はこれまで
宗教や 科学や 学問を
信じてきました。
それらのものは 基本的には
地上の人間が作り出したり 見付けたりしてきたものです。
しかしながら そのほとんどが
「宇宙」というもの 「宇宙の中の地球」というものを認識せずに
「人間の目に見えるものが全て」「この地球上のあり方が唯一絶対」であるという
ものの見方をしてきました。
そして更には
特定の宗教 特定の化学 特定の学問が
唯一絶対である という
狭いものの見方をしてきました。
これを「盲信」と言います。

これらは基本的には
「他人から伝達されたものを受け入れ それが正しいと思い込む」ことです。
つまり「自分で感じる」「自分で考える」「自分で創造する」という
人間が宇宙の生命の一つとして本来持っている能力を
使わないで生きている その証しがすなわち
「信じる」ということなのです。

人間が作った特定の枠組みを盲信している人は
アセンションしません。
自らの感覚を信頼し 宇宙や生命を感じ取って生きている人は
アセンションします。


2)宇宙(あの世)に関する知識もまた
三次元と 五次元とでは大きく違っています。
三次元では あくまでも
三次元的 つまり物質を基本としてものごとの捉え方しかしていません。
そして 「地球の文化が当たり前」という考え方が基本になっています。
宇宙を見るにしても 「地球から 外の世界を見ている」のです。
精神をはじめとする 非物質的なものの見方・捉え方がなされていないですし
「宇宙の中で地球」という視点でもありません。
これまでの 地球上での宇宙に関する知識は
地球人類の目で(ということは感性では無く)捉えられる
ごくごく限られた範囲内のものでした。
五次元での宇宙に関する知識は
あくまでも 「宇宙」が先で 「その中での地球」という認識になります。
目に見えるものと見えないもの 物質と非物質 肉体と魂
それら全てを含めたものの見方・感じ方が基本となります。

そのような ものごとの感じ方・見方をできる人はアセンションします。
できない人はアセンションしません。


3)つまり 宇宙や宇宙の中の生命(全ての存在)との一体感というものを
「感じる」ということ
「感覚」として捉える ということが
五次元での在り方だということです。
これまでの地球人類は
肉体を「自分」だと思い込んできましたので
「自分と他人は別の存在」であると認識し
その認識に基づいて 他者を害したり殺したりということをしてきました。
しかし 全ての生命は宇宙の一部であり
ひとつながりだということを感じていたら
他者を害することは すなわち自分自身を害することだということも また感じ取れます。
そのような 宇宙や生命との一体感を
感じている人はアセンションします。
感じられないで
「肉体人生が全て」「自分と他人は別個の存在」
と思い込んでいる人はアセンションしません。


4) そして
「アセンションがある」「アセンションする」 ということを
知っている人 認識している人 自覚している人は
アセンションします。
けれども
「アセンションは無い」「アセンションしない」 と思っている人は
アセンションしません。
これは当然のことです。
否定形で考えている人たちは 肯定形だけの世の中には入っていけません。
ですから 世の中で
「アセンションがある」「アセンションなんて無い」というように
人々の考え方が分かれていますけれども
実は そのどちらもが真実なのです。
「アセンションがある」と思っている人にとっては
実際にアセンションしますから それは本当にあることなのです。
しかし「アセンションなんて無い」と思っている人は
アセンションしませんから
その人たちにとっては アセンションは無いのです。
どちらも正しいのです。

「アセンションは無い」と思っている人たちは
すなわち
「アセンションしない」ということを選択しているのです。
その人たちの そのような選択は尊重すべきです。
なぜならば あくまでも その人の学びの課程を生きているからです。
つまり
アセンションのある無しで議論したり 違う意見を攻撃したりすることは
全く無益なことです。
どちらもが真実で どちらもがその人の選択なのですから。
(もっとも 「攻撃する」「非難する」という波動が
アセンションする側のものなのか
しない側のものなのかは
簡単に分かることかと思います。)

ですから このサイトも
あくまでも
「アセンションすることを
新しい地球上での文明を創りその中で生きていくことを
選んで生まれてきたはずなのに
それをこの世での人生で思い出していない人たち」に
それを思い出す切っ掛けとなれば
ということで 情報を発信しているのです。


☆ アセンションに向けて 今すべきこと

この五千年来の地球文明の中の
☆ 私たちは 何をすべきか (新しい時代に向けた生き方) もご参照下さい。】

2012年12月21日を通り過ぎた私たちは
今 何をすべきなのでしょうか?
私たちには 何ができるのでしょうか?

すべきことは
本来の宇宙のあり方である 新しい地球文明の中で生きる
その生き方を 今 この場でする
ということです。

そして
否定的なエネルギーを発散させないというだけではなくて
(この文章を読まれているのは ほとんどの方が大人だと思いますので)
今回の人生で身体や心に付着させてしまった否定的なことと 過去世でのカルマを
解消する 浄化する
ということです。



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【参考リンク・文献】

アセンションに関しては
インターネット上で 沢山の情報が出ています。
しかし その中で 信頼できるもの 正確なものは多くはないようです。
下記のものが お勧めの アセンションに関するサイトや文献です。


「ガイア・アセンション」シリーズ (小松英星)

アセンションに関する 広く深い内容が 自我のほとんど感じられない文章で発信されています。


「あしたの世界」 シリーズ (池田邦吉)

アセンションと アセンションするために自我を捨て去る「洗心」を説いた書籍四冊のシリーズ。


新・ほんとうがいちばん) 

地球上でおきていることのみならず 宇宙的 あるいは霊的な
いろいろなウェブサイトからの質の高い情報を公開しているサイト 
 
 
コブラレジスタンス・イベントまとめ)

アセンションに繋がる「イベント」に関する精度の高い最新の情報を発信しているコブラの
基本情報を分かりやすくまとめたウェブサイト


 マシュー君のメッセージ
18歳で亡くなったアメリカのマシュー君が
その死後 地上にまだ生きている母親に霊界から送っているメッセージ。
過去・現在・未来の地球に関する 霊界と宇宙からの情報。 霊的(あるいは精神世界的)な見地からの助言と
地球文明を助けている異星人たちの活動やそのメッセージを伝えています。
月に一度位の頻度でしたが 最近は余り更新されていません。



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