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2022年から2032年

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2022年

2021年12月21日以後 地球の状況は表面下ではだんだんと良い方向へと変わっていきますが
しかし 2022年にはまだ表面的には良い変化は見られないかもしれません。
なぜならば 地球人類の三分の二は まだ気付こうとしていないからです。
気付かないことを選んでいる人たちの方が多いのです。

たくさんの人が死んでいきます。あるいは重い病気になっていきます。体調が悪くなっていきます。
これらは全て コロナヴァクチンのためです。
これまで打たれてきたコロナヴァクチンの内の約二割が本当にヴァクチンで
後の八割は生理食塩水だということで ですのでそれらは無害無毒ですけれども
二割のヴァクチンの方は 実際にはヴァクチンというよりも それ以上のものであり
(それらのヴァクチンは 地球外生命体によって作られたものであり ですから地球上の科学技術を越えたものです)
打たれた人だけではなく その近くにいる人にまで影響を与えます。
かつ 今後第三回目の接種でその割合は多くなっていくと思われます。

そして 世の中で死ぬ人/重病になる人が多数出てくることによって やっと
多くの人たちが「これはコロナのせいではなく ヴァクチンのせいでは?」と気付き始めます。
そして 真実を知ろうとし始めます。
そして 政府や製薬会社を糾弾し始めます。

それによって初めて 地球の真の改革が始まります。
つまり 地球の改革とは「地球人類が気付く」ことが出発点なのですから。
地球外生命たちたちは 助けることは出来ても しかしそれ以上のことは出来ません。
おんぶに抱っこということになならないのです。
なぜならば それでは地球人類の成長にはならないからです。

二年から四年ほどでこの状況になり その後
私たちの地球の 目に見える形での変化/成長/改革は はっきりと現れてきます。

1)マスコミが真実を報道するようになる
2)各国の政治家たちが逮捕され 入れ替わる
3)企業経営者たちが逮捕され 新たな経営方針を採るようになる
4)これまでの地球の真実の歴史が公表される
5)地球外生命体の存在と その役割が公表される
この五つが主なものです。


1)マスコミが真実を報道するようになる
これまで 世界各国のマスコミは 真実を報道してきませんでした。
その理由は イルミナティー(カバール=闇の勢力)に支配されていたからです。
彼らの意に沿う内容しか公表できなかったのです。
そして それらによって人々を染脳してきたのです。
「真実は隠して知らせない」「嘘を知らせる」ことによって。
しかし それらの支配はもう続かなくなります。
ですので 真実が報道されるようになります。


2)各国の政治家たちが逮捕され 入れ替わる
先ずは 各国の主要政治家たちが「コロナに感染した」という表向きの理由で姿を隠します。
しかし それは実際には逮捕されたということです。
イルミナティー(カバール=闇の勢力)に支配され 協力してきたからです。


3)企業経営者たちが逮捕され 新たな経営方針を採るようになる
世界各国の大企業もまたイルミナティー(カバール=闇の勢力)に支配されていました。
特に 報道業界/医療業界/食料業界/エネルギー業界です。
(人類を含めた)地球のためにならない経営をしてきたのです。
ひたすら 地球(とその全ての生命)を汚染し 破壊してきました。
それら企業の経営者たちも淘汰され 各企業は新たな=地球のためになる経営方針を採るようになります。


4)これまでの地球の真実の歴史が公表される
マスコミが 真実を公表するようになります。
先ずは 「コロナ」が全て嘘であったことが公表されます。
あるいは 過去の大事件の真相が明かされます。
第一次世界大戦/第二次世界大戦/湾岸戦争/阪神大震災/9/11テロ/3/11東北大震災/などなど。
それらのいずれもが イルミナティー(カバール=闇の勢力)による
彼らが儲けるために行われていたことが明らかにされます。
あるいはもっと遡っての地球の歴史の真実も明かされます。
イエス・キリストとは誰だったのか? キリスト教とは何だったのか?
ロシア革命とは? 共産主義とは? 明治維新とは?
日本の国とは? 天皇は本当に万世一系なのか? などなど。

そして それによって 地球人類は長い間騙され続けてきたことが認識されるようになります。


5)地球外生命体の存在と その役割が公表される
これまで 姿を現さずに地球(全体と人類)を見守り助けてきた地球外生命体たちが
その存在を公表し 姿を現すようになります。
そして これからの地球の世の中がどう変わっていくのか
どういう技術が出現し どういう世の中になるのか
宇宙の中での「生命が生きる」とはどういうことなのか
などを明らかにしてくれます。


そして 地球での様々な分野での改革は 2032年まで続きます。


今からすべきこと

では そのような大きな変化が起きていく中で
(あるいはそれ以前に 変化を起こしていく中で)
私たちは 何をすれば良いのでしょうか?
あるいは どういうものごとの考え方をすれば良いのでしょうか?

1)真実を知ろうとする
これまで多くの人たちが マスコミの報道を信じてきました。
信じてきたというよりも (何も考えずに)そのままに受け入れてきました。
政府の言うことも 医療業界の言うことも 真実として受け止めてきました。
しかし それはあくまでも「考えない」という選択の結果なのです。
なぜ 考えないのでしょうか?
「自分たちには何も出来ない」と潜在的に思い込んでいるからです。
しかし あくまでも私たちは自らの人生を選んで生きています。
そしてその集合体が世の中なのです。
ということは これまで地球人類の多くは
「自分たちには何も出来ない」から「何も考えず」に「マスコミの報道を受け入れる」生き方をし
そういう世の中を作ってきたのです。

しかし この先もそれを続けていきたいのでしょうか?

なぜ それを「おかしい」と思えなかったのでしょうか?

「おかしい」と思いましょう。そして「真実」を知ろうと思いましょう。


2)変化を受け入れる心
何よりも大事なのは「変化を受け入れる心」です。
これまでの世の中とは全く違うものが登場するということを受け止める
気持ちの用意をしておくということです。
これまで世の中に出されていた多くの情報は間違っていたのです。
これまでのものはおかしかったのです。異常だったのです。不自然だったのです。
これをきちんと認識することです。
そして これまで隠されていた様々な情報が開示されますが
それらに接するに当たって それを受け入れる「素直な心」が大切です。
今からの世の中では 何から何まで変わります。
「お金」「食べ物」「政治」「医療」「エネルギー」が変わります。
とにかく世の中のいろいろなものが変わりますが
「これまでのものが当たり前」と思っていたらば その変化を受け入れられません。
「今までの知識」は必要ありません。「今までの常識」は常識ではありません。
「受け入れる素直な心」を持ちましょう。


3)なぜ 地球上での変化が起きるのかを理解する
しかし 新らしい世の中を受け入れるには「それの方が正しいんだ」という保証が無ければ受け入れられません。
ということは これまでの世の中がどうおかしかったのか? なぜおかしかったのか? 何が間違っていたのか?
認識する必要があります。
そして 「何が正しいのか」の元になるものを知る必要があります。

これまでの地球は 宇宙の中での本来のあり方から大きく逸脱していました。
つまり 私たち一人ひとりの生き方が 宇宙の中での本来のあり方から外れていたのです。
そのことを認識する必要があります。
これ無しには 先には進めません。
そうすれば「なぜ変化が起きるか」が納得できるのです。


4)意識/考え方を変える
つまり 私たちは自らの考え方を変えなければ これからの変化には付いていけないのです。
(実際には 付いていくものではなくて 参加するものなのですけれども。)

1)「宇宙の法則」とは何かを知る
2)今までの地球人類の生き方が それに即していたのかどうかを認識する
3)では 今後どうしたら良いのか=どうすべきなのかを認識する

先ずは 私たちが「宇宙の中」の存在であることを認識することです。
地球人は全くそれを自覚していません。
(ですから「宇宙人」などという言い方をします。地球も宇宙の中にあり
地球人も宇宙の中の存在であることを全く自覚していません。)
「宇宙」が何であるのかも認識していません。
「宇宙の法則」があることも認識していません。
地球人は 自らと宇宙とを分離させて「関係ないもの」としてきたのです。
地球人類は宇宙の中での「井の中の蛙」だったのです。
先ずは それを自覚することです。

そして「宇宙の法則」とは何なのか 宇宙の中で全ての存在は
なぜ存在しているのか? 何のために存在しているのか? 「生きる」とはどういうことなのか?
という まさに「宇宙の中での基本」を認識することが 出発点となります。

それを知り理解し そしてこれまでの地球人類の生き方が
それに即していたのかどうかを振り返り反省します。
いかに宇宙の法則に反した生き方をしてきたのかを認識したらば 次は
では今後どういう生き方をしたら良いのか その「未来像」を認識することです。
その「未来像」とは すなわち「本来のあり方」なのです。

これからの世の中が今までとは違うものになるとは言っても それは
地球外生命体が「そうしてくれる」というものではありません。
私たち地球人類がしていくものです。地球人類の自覚無しにはそれは出来ません。
ですから まずは地球人類の一人ひとりが「宇宙の中でのどういうあり方」が本当なのか 本来なのか
それを認識しなければなりません。

私たちは常に「選択」をして生きています。
まずは「何を選択したいのか」です。
これまでの地球人類は「自我」「エゴ」を元に選択してきました。
「自分のため」「自分の利益」「自分の儲け」「自分さえ良ければ」などなど
常に主語は「自分」であり「自分だけ」だったのです。
しかし 宇宙の中では「自分」という一人称の主語はありえないという宇宙の法則を認識すれば
(日本語では主語を言わないのは 昔の日本人がこのことを認識していたからこそです)
全ては「自分たち」=「全体」しか無いんだということを認識すれば
自ずと「何を選択するのか」も変わってきます。

そしてもう一つ 地球人類は「貨幣経済」に縛られてきました。
ところが 多くの人が「縛られている」ことを自覚していません。
あたかも「貨幣経済は(宇宙の中で)当たり前」と思い込んでいるようです。
貨幣経済の前提は「私有」です。しかし 宇宙には「私有」の概念はありません。
全ては「宇宙」なのです。ですから 全ては共有なのです。
なぜ 地球人類は宇宙の一部分を「自分のもの」と思い込めるのでしょうか?
地球が存在している銀河の中には (人類のような)知的生命体が暮らしている星が百以上あり 2200億人ほどがいます。
それらの中で貨幣経済があるのはたったの二つの星だけです。
つまり 最も進化の遅れている星です。(地球は下から二番目です。)

地球人類は 「自我」と「貨幣経済」で自らを縛りつつ不自由に不幸に生きることを選んできたのです。

なぜ不自由なのか なぜ不幸なのかを認識せずに。

「今までの世の中では嫌だ」というだけでは では「どういう世の中が良いのか」は出てきません。
(フランス革命がこの典型です。)
先ずは 行き先を決めることです。「どういう世の中」で生きたいのかを決めることです。
その「どういう世の中か」とは すなわち「宇宙の法則に則った世の中」なのです。


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こちらの項もご参照下さい ⇒ 《新しい地球文明への過渡期にできること》


☆ 参考情報源

インターネットや書籍で 様々な情報が公開されていますけれども
特に信頼できるものとして 以下をお勧めします。

☆コブラ Cobra (地球外生命体との関わりを持ち 地球外を含めた地球の現状を把握している人)
☆コーリー・グット(コズミック・ディスクロージャー=秘密宇宙プログラムに参加させられた人々による告発)
☆マシュー君(18歳で亡くなった後の 霊界からの地球人類への助言)
☆コズミック・シークレット Japan(信憑性の高い情報源を厳選したリンク集)
☆シャンティ・フーラの時事ブログ
☆ベンジャミン・フルフォード(日本を始めとして 世界各地でのイルミナティー=カバールによる陰謀を暴いているジャーナリスト)
☆神人(かみひと)(Facebookで大日月地神示を伝えている人)
☆ヒラリオン(霊的存在ヒラリオンからのチャネリング)


外部からの情報は あくまでも参考です。
その情報が真実であるかどうかの判断は 個人に委ねられています。
「愛から来ているか?」「それを読んで心地良いか?」「創造的か?」を感じましょう。
そして 単なる「情報=知識」は 霊的成長には役立ちません。
「行動の指針」「魂としての成長の指針」となるものなのかが判断の基準になります。

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